協会目的

福祉業界の健全なる発展と成長のための新たな支援方法として、日本全国の福祉業界にタッチケアを普及することを目的とする。

また、タッチケアにより施術者が利用者に寄り添い、慈愛とまごころで接し、五感からの刺激により心を落ち着かせ、信頼関係の構築を強化し、双方が最高の笑顔になれるような成果を最大限に提供できるよう技術・社会的認知度の向上を目指します。

活動

タッチケアに関する

　・教育・啓蒙事業、講演会・研修会・セミナーの実施
　・認定試験の問題作成、テキストの作成・出版
　・普及のための企画・開発、情報収集及び技術提供
　・調査、研究及び正しい知識の普及
　・政府機関及び国内関連団体との連携
　・会員向けの各種事務代行業

方針

研究・商品開発委員会

・タッチケアの有効性を学術的に立証し、障害分野において先進的な取り組み事例として世の中に発信すること。

広報・渉外委員会

・協会の社会的信用度を高め、基盤を創る
・会員獲得の啓蒙・啓発活動

資格認定委員会

･実施施術者が、やりがいを感じ、自信をもって取り組める教材開発及び実施既存施術者のレベルアップ

ロゴに関して

愛とまごころの木

木のモチーフは、手の温もりから伝わるタッチケアの施術を通して、沢山のハート（愛情）の実がなるようにと思いを載せたロゴになっております。

JWTは『 Japan Welfare Touchcare association 』の略です。

定款

定款はこちらをクリックしてご覧いただけます。

会費について

組織図